著者プロフィール
東京藝術大学大学院修了後、アウトドアメーカーのデザイナーを経て独立。現在は世界中の山々を巡りながら、山と旅をテーマに写真やデザイン、文章などを通して幅広く表現活動を行う。
山は日常にはない美しい瞬間を与えてくれる場所と語る鈴木優香さんと、彼女らしさの素をつくる山登りとともにある食事。
「秋のネパール旅日記」でも記した旅の、最終日。カトマンズのタメルに滞在していた私は、すでに日本へ送る荷物の発送も済ませ、のんびりと過ごそうと決めていた。いつもどおり朝食を取り、パッキングを済ませてチェ
秋のネパール旅日記 vol.1はコチラ秋のネパール旅日記 vol.2はコチラ5度目のネパールでは、標高6119mのロブチェイーストに登るためにエベレスト街道を歩きました。山から下りてカトマンズに戻った
秋のネパール旅日記 vol.1はコチラ5度目のネパールでは、標高6119mのロブチェイーストに登るためにエベレスト街道を歩きました。vol.2では山頂を目指す前日から、山を下りてカトマンズへ戻るところ
夏に続き、10月下旬から11月にかけて再びネパールを訪れました。秋は乾季でトレッキングに適したシーズン。今回は標高6119mのロブチェ(ロブチェイースト)という山に登るため、少し長めの1ヶ月の滞在です
1日目に泊まった太郎平小屋でのこと。夕食を食べたあと、談話室に移動して小さなテーブルを囲んで話していると、突然どこからかケーキが運ばれてきた。それは掌に収まるくらいの、丸くて小さなガトーショコラだった
下山の途中で9合目にある石室山荘に立ち寄ったのは、「おしるこ」の張り紙が目に留まったからだった。がらがらと引き戸を開けると、そこから向かいの扉まで真っ直ぐに、土間の参道が延びていた。登山者は山荘を利用
大阪のアウトドアメーカーに勤めていたころ、金曜日になると大きなバックパックを背負って出社し、退勤後はそのまま夜行バスに乗って甲信越の山へ向かうのが通例になっていた。今でこそ山の登り方はよく心得ているが
2週間の旅を終えて既に帰国しましたが、まだまだ余韻に浸っていたい...ということで、今回はトレッキング中に食べていたものをご紹介します。ローカルバスで、カトマンズからシャブルベシ(登山口となる村)へ向
山に咲く花を求めて、ネパール中部のランタン谷を訪れました。移動日を含めて9日間のトレッキングです。トレッキングの起点の村、シャブルベシへ向かうバス。歩き始めは樹林帯から。生い茂る緑が美しい。標高3,0
雨季のネパールに来ています。山に咲く花を見るためです。まずは山に入る前の、街歩きの様子をお届けします。4度目のネパール。まずは、煉瓦造りの建造物が美しいパタンという街へ。街全体が暖かみのある色合い。建
ネパールの国民食といえばダルバート(白米と豆スープ、青菜炒めや漬け物がセットになったプレート)である。けれど、過去の旅を振り返るたびに思い出すのは、標高3,800mで口にしたガーリックスープ。エベレス
バックパックから、昼食を兼ねたおやつを取り出す。この日はチョコパイと、先日実家に帰ったときに母が持たせてくれた和菓子。木製のカップにスティックの珈琲と砂糖をさらさらと入れて、サーモボトルから熱湯を注ぐ
おいしさってなんだろう?をテーマに
その人らしい"おいしさ"をもつ筆者たちの連載をお届けしています。
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