著者プロフィール
CANSOKSHA代表社員。ドラマプロデューサー。
「ウロボロス」「おかしの家」「99.9-刑事専門弁護士-」「カルテット」「この世界の片隅に」「大豆田とわ子と三人の元夫」「17才の帝国」「エルピス」など。
社会を観測し自分の目線を大切にしている佐野さんと仕事の仲間の素となった、映像 とともにある食事。
いつまで続くかわからないけれど、お弁当を作って撮影に持って行っている。そんなことをするのは20年の制作人生で初めてで、育児との両立で今回が一番忙しいはずなのに、そのための早起きも続けられている。自分の
年末、忘年会にはほとんど参加できなかったが、その代わり、撮影が始まるまでに会っておかなければならない人との会食が目白押しだった。どんどん可処分時間がなくなっていく中、自分の食事はごく簡単に済ませてしま
今年の年始に虚血性大腸炎になってからというものの、とにかく忙しくても腸活だけは意識して過ごしていたところ、(インフルエンザにはかかったものの)圧倒的に風邪は引きにくくなったように感じている。乳酸菌など
育てていた糠床を、保存袋に移して冷凍庫にしまった。大切に食べていた自家製の青梅の蜜煮も食べるスピードを上げている。クランクインする1月からオンエアが終わる6月末まで、これまでどうにか頑張っていた人間ら
今回初めて伺った江津市にあるトラットリアキツツキというイタリア料理屋さんで食べたお昼ご飯が素晴らしく美味しかった。美味しすぎてあっという間に食べてしまい、写真の一枚も残していないことをこの文を書き出し
しばらく低空飛行状態が続いていたものの、季節の移り変わりとともに少しずつ浮上できるようになってきたように感じる。喪失の痛みはまだとても大きいけれど、それを抱えながら生きていくやりかたのようなものを少し
先月、友人が誘ってくれたポルトガル料理の料理教室に行った。料理のレシピ自体は今や色々な本やSNSなどに溢れているものの、個人的には、レシピももちろん大事だが料理を美味しくするのはちょっとしたコツだと思
通夜の日の昼、母が最後に行ったラーメン屋に一人で行った。母が食べられなかったという鶏白湯ラーメンを食べるためだ。鶏白湯は出さない日もあるみたいだから今日もないかもよ、と皮肉屋の父に声をかけられたけど、
──── 2013年の冬、ドラマ『ウロボロス−』のアクション練習で渡韓した際に出会い、そこから10年以上ソウルと東京で親交を深めてきた藤本信介さん。共通の友人も多く、何度も食事をしてきた大切な友人でも
最近引っ越しをした。それまでずっとワンルームのような部屋で子育てをしていたので、娘が寝たあとは常にヒソヒソ声、映画は音声を切って字幕のみ、という生活だった。それはもうひどく仕事にも生活にも精神にも大
──── ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』の現場で出会い、『大豆田とわ子と三人の元夫』では第5話と9話の演出をお願いした瀧悠輔監督。プライベートでは偶然同郷で世代も近く、好きな海外ドラマの話をする
食を通して人柄、キャラクターを表現できるということは元々知っていたことのようで、今回瀧さんと話しながら改めて気付かされたことでもあった。どこで、誰と、何を、どんなふうに食べるのか。たしかにそこには人間
おいしさってなんだろう?をテーマに
その人らしい"おいしさ"をもつ筆者たちの連載をお届けしています。
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